映画『ドクトル・ジバゴ』あらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想

アメリカ
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1965年12月22日に公開された映画『ドクトル・ジバゴ』。
この記事では、映画『ドクトル・ジバゴ』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。

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映画『ドクトル・ジバゴ』の予告編

ユーリは、幼い頃に両親を亡くし、モスクワに住む親戚、アレクサンドル夫妻の元に引き取られることになります。両親の遺してくれたものは楽器、「バラライカ」。成長し、ユーリは医学生になります。彼は開業医になることを目指し、医師免許取得のため日々勉強に励んでいました。また、詩人としての才能も開花させるなど、順調なように思える彼の人生でしたが、、。

映画『ドクトル・ジバゴ』のあらすじ(ネタバレなし)

19世紀末、ユーリは両親を共に亡くしてしまい、モスクワに住んでいる親戚、アレクサンドル夫妻の元で暮らすことになります。彼の両親は、ユーリにバラライカという楽器を遺し、寂しさの中、夫妻の愛情によってユーリは成長していきます。やがて彼は教授からも認められるほど優秀な医学生となり、開業医になるという夢を叶えるために、日々医師免許修得のための勉強に励んでいました。それと同時に、フランスの新聞記事に彼が寄稿した詩が載るなど、詩人としての才能も開花させていきました。婚約もして、順調なように思える彼の人生でしたが、、。

映画『ドクトル・ジバゴ』の解説

この映画の原作は、ロシアの作家、ボリス・パステルナークによって書かれた小説、「ドクトル・ジバゴ」です。監督を務めたのは、「戦場にかける橋」などの作品で知られている、デヴィッド・リーン監督です。この作品は、1965年のアカデミー賞で脚色賞、撮影賞、作曲賞、美術監督・装置賞、衣装デザイン賞を受賞し、さらにゴールデングローブ賞では、作品賞(ドラマ部門)、監督賞、脚本賞、主演男優賞(ドラマ部門)、作曲賞を受賞しています。この映画の挿入曲、モーリス・ジャールの「ラーラのテーマ」は、この作品を超えて有名となっています。

映画『ドクトル・ジバゴ』のみどころ

この映画の見どころは、長尺ならではの重厚長大な完成度となっていることです。監督だけでなく、出演者やスタッフ各位の気力、体力、熱意を感じられる作品となっています。長くて壮大なこの映画は、是非休日に家でゆっくりと鑑賞することをお勧めしたいです。また、ロシア革命に翻弄される主人公たちの姿をドラマティックに描いているところも、この作品の魅力だと思います。淡々としたストーリー展開は、アメリカ映画というよりはイギリス映画のような魅力を感じます。自然の壮大な美しさをダイナミックに映し出している映像美は必見です。

映画『ドクトル・ジバゴ』の感想

昔ながらの長尺映画だからこそ楽しめる魅力に詰まったこの作品は、是非休日、ゆっくりと時間を撮ってみていただきたい作品だと思います。自然の美しさを雄大に映し出す映像からは目が離せません。是非みてみてください。

映画『ドクトル・ジバゴ』の登場人物・キャスト

ユーリ・ジバゴ:オマー・シャリフ
ラーラ・アンティポヴァ:ジュリー・クリスティ
トーニャ・グロムイコ:ジェラルディン・チャップリン
パーシャ・アンティポフ/ストレルニコフ:トム・コートネイ
イエブグラフ・ジバゴ:アレック・ギネス
ヴィクトル・コマロフスキー:ロッド・スタイガー
アンナ・グロムイコ:ショブハン・マッケンナ
アレクサンドル・グロムイコ:ラルフ・リチャードソン

映画『ドクトル・ジバゴ』のスタッフ

監督:デヴィッド・リーン
脚本:ロバート・ボルト
原作:ボリス・パステルナーク
製作:カルロ・ポンティ
製作総指揮:アービッド・グリフェン
音楽:モーリス・ジャール
撮影:フレディ・ヤング、ニコラス・ローグ
編集:ノーマン・サベージ

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