映画『オズの魔法使』あらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想

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1939年8月25日に公開された映画『オズの魔法使』。
この記事では、映画『オズの魔法使』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。

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映画『オズの魔法使』の予告編

カンザスの農場に、エムおばさん、ヘンリーおじさん、共働きのハンク・ヒッコリー・ジークと共に住む少女、ドロシー・ゲイル。彼女はトルネードに襲われて気を失ってしまい、愛犬のトトと自分の家と共に、魔法の国「オズ」へと運ばれてしまいます。そこで出会った北の良い魔女は、彼女にオズの魔法使いに会うように助言してくれます。そこから始まる彼女の旅の物語。

映画『オズの魔法使』のあらすじ(ネタバレなし)

カンザスの農場にて、エムおばさんとヘンリーおじさん、下働きのハンク、そして愛犬のトトと一緒に暮らしていた少女、ドロシー・ゲイルは夢見る少女。虹の彼方のどこかにはより良い場所があると信じています。ある日彼女はトルネードに襲われ、大切な家族と家と共に魔法の国『オズ』へと運ばれてしまいます。そこで彼女は北のいい魔女と出逢います。「黄色いレンガの道を辿って、エメラルド・シティへ行けばオズの魔法使いに会える。彼女はきっと、カンザスへと戻してくれるだろう」と助言を受けたドロシーは、案山子とブリキ男、ライオンと共に旅をします。

映画『オズの魔法使』の解説

この映画は、ライマン・フランク・ボームが1990年に発表した児童文学小説、『オズの魔法使い』が原作になっています。この映画が公開されたのは1939年。本作品はテクニカラーで、特殊プリズムによって分解された三原色を三本のモノクロフィルムへと別々に記録する方式で撮影されました。劇場公開時のオリジナル縦横比率のスクリーンは、当時ほとんど存在しなかったそうです。この映画には莫大な制作費が費やされており、興行収入的にはヒットと呼ばれうる数字を挙げたものの、あまりの制作費の高さによって、それを上回ることはできませんでした。

映画『オズの魔法使』のみどころ

彼女と出会う仲間の個性が非常に魅力的だと思います。知恵を持たない案山子、心を持たないブリキ男、勇気を持たない(臆病な)ライオン。彼らそれぞれが自分なりの欲しいものを持っているのがすごく共感生が高く魅力的だと思います。またこの映画が公開されたのは1930年代。この時代ならではのレトロな雰囲気と世界観を、映像と音楽と共に味わうことができるので大好きです。映像演出も非常に巧みで、当時の最先端を駆使した努力が目に見えてしみじみと感動します。この物語は古くからずっと愛されている物語です。一度見ればその理由がわかります。

映画『オズの魔法使』の感想

今まで「オズの魔法使」というタイトルだけは知っていた、もしくはなんとなく聞いたことがある、といった人でも十分に楽しめる名作だと思います。普段アメリカのレトロ映画を見ない人にこそ観てほしい、時代を越える名作です。

映画『オズの魔法使』の登場人物・キャスト

ドロシー:ジュディ・ガーランド
案山子・ハンク:レイ・ボルジャー
ブリキ男・ヒッコリー:ジャック・ヘイリー
ライオン・ジーク:バート・ラー
グリンダ(北の良い魔女):ビリー・バーク
西の悪い魔女:ミス・ガルチ
オズの大魔法使い・占い師:マーヴェル
御者・門番:フランク・モーガン

映画『オズの魔法使』のスタッフ

監督:ヴィクター・フレミング
製作:マーヴィン・ルロイ
音楽:ハーバート・ストサート
作曲(歌):ハロルド・アーレン
作詞 : エドガー・イップ・ハーバーグ

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