映画『マッドマックス』あらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想

オーストラリア
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1979年4月12日に公開された映画『マッドマックス』。
この記事では、映画『マッドマックス』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。

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映画『マッドマックス』の予告編

近未来のオーストラリアを舞台に、法を無視する暴走族と一匹狼の警官が対決。主人公のマックスが追跡中の凶悪犯が事故死してしまいます。仲間の暴走族はマックスを逆恨みし、マックスの同僚や家族に襲いかかり惨殺。怒りのマックスは復讐に燃え、大切な家族や友を殺した暴走族を、特殊装備の改造パトカーで一人ずつ血祭りにあげていくのです。

映画『マッドマックス』のあらすじ(ネタバレなし)

近未来のオーストラリアでは、政府の弱体化により暴走族が悪事のかぎりをやりたい放題です。拘束されていた凶悪犯ナイトライダーが、警官を殺してパトカーを奪い逃走。卓越したドライビングテクニックを持つマックスにより、追い詰められたナイトライダーは事故死してしまいます。その後レイプ犯として逮捕された一味の仲間の一人が、逮捕した警官に報復し大やけどを追わせ死に至らしめ暴走族たちの反撃を開始。休暇中のマックスのもとに現れた暴走族は、マックスの家族をバイクで殺害します。悲しみに打ちひしがれ怒りに燃えるマックスの復讐劇が幕を開けます。

映画『マッドマックス』の解説

映画製作費はほとんどがインターセプターなどの車の改造費にあてられ、撮影セットは組めずに既存の建物を利用しています。低予算で制作費と興行収入の差が最も大きい映画として、ブレア・ウィッチ・プロジェクトに抜かれるまでギネスに載っていました。カーアクションがあまりにもハードなため、スタントマンが2名死んだとの噂になるも出演者等が否定。映画に登場する暴走族は、セリフのあるもの以外ほとんどが本物であり、撮影現場は特別な緊張感に包まれていたということです。主演のメル・ギブソンは、オーディションに喧嘩後のボロボロの状態で参加し、監督に気に入られ主演決定。

映画『マッドマックス』のみどころ

何と言っても一番の見所は、スタントマンが死亡したという説まで出てくるほどの大迫力のカーアクション。CGのない時代のえげつないまでのリアルな迫力は、絶対今のやつ本当に死んでると感じさせます。ジョージ・ミラー監督特有の作品全体に流れる陰鬱なムードとオーストラリアの広大な大地コントラスト。そこで繰り広げられる究極のスピード感のある演出は、見るものを引きずり込まずにはおきません。全員が無名の俳優と本物の暴走族が作り出すアングラ感のある独特な雰囲気は、この映画をただのカーアクション物に終わらせない魅力をかもし出しているのです。

映画『マッドマックス』の感想

CGがない時代だからこそ伝わるむちゃしてる感と疾走感、暗さのある独特な世界観とバイクと改造車が当時の若者を熱狂させたのでしょう。低予算であるがゆえに車の改造以外にお金をかけられず、本物の族の素人や無名俳優で安く済ませるしかなかったのですが逆に功を奏しています。

映画『マッドマックス』の登場人物・キャスト

マックス・ロカタンスキー:メル・ギブソン
ジェシー・ロカタンスキー:ジョアン・サミュエル
ジム・グース:スティーヴ・ビズレー
トーカッター:ヒュー・キース・バーン
ババ・ザネッティ:ジョフ・パリー
ジョニー・ザ・ボーイ:ティム・バーンズ
フィフィ・マカフィー:ロジャー・ワード
ナイトライダー:ヴィンス・ギル
サース:スティーヴン・クラーク
チャーリー:ジョン・リー

映画『マッドマックス』のスタッフ

監督:ジョージ・ミラー
製作:バイロン・ケネディ
脚本:ジェームズ・マッカウスランド、ジョージ・ミラー
撮影:デヴィッド・エグビー
音楽:ブライアン・メイ

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