映画『大脱走』あらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想

アメリカ
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1963年7月4日に公開された映画『大脱走』。
この記事では、映画『大脱走』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。

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映画『大脱走』の予告編

第二次大戦中、ドイツの第3捕虜収容所に収容された連合軍将校たちが大脱走を敢行した史実を基にした脱走劇。スティーブ・マックィーンやジェームズ・ガーナーなど、数々の名優たちによる演技合戦が見もの。第2次世界大戦末期。独軍の捕虜収容所で、捕虜たちが大がかりな脱走を画策。脱走の常習犯である米兵ヒルツは隔離されていたが、親友の死を機に、本格的に参加。やがて250名を逃がす大胆な作戦が実行に移される。

映画『大脱走』のあらすじ(ネタバレなし)

スタラグ・ルフト北捕虜収容所に脱走常習犯がこの新設の捕虜収容所に英軍中心の連合軍捕虜が送られてきた。ロジャーがゲシュタポに連れられて収容所に到着した。今回新しい収容所に来た捕虜の中にはロジャーが驚くほど各種のスペシャリストが揃っていた。彼は「ビッグX」と呼ばれる集団脱走の計画立案する。「ビッグX」は3本のトンネルを掘って250名もの捕虜を脱走させるという彼の大脱走計画に一同は驚く。ロジャーの計画は順調だったが収容所から近くの森までの距離をおおよそ100mと計算していたロジャーが上がって見るとトンネルは予定された森まで届いておらず、出口が通じたのは監視兵に見つかりやすい草地の真ん中であった。ロープを森の中に通してトンネル内につなぎロープで合図を送ることを考えた。トンネルを抜け出るタイミングを伝えるやり方で彼らはなんとか次々に脱走していった。

映画『大脱走』の解説

1963年公開のハリウッド映画界の巨匠ジョン・スタージェス監督の映画である。戦闘シーンのない集団脱走を描いた異色の戦争映画である。ジョン・スタージェス監督は名作「OK牧場の決斗」「老人と海」「荒野の七人」で有名である。第二次世界大戦期の1943年3月にナチスドイツと戦っていたチュニジア戦線で乗っていたスピットファイア機がドイツ空軍のメッサーシュミット機の機銃掃射を受けた。パラシュートで脱出した後にドイツ軍の捕虜となったポール・ブリックヒルが捕虜収容所で体験した脱走計画を一冊の本”The Great Escape”にまとめて出版した。ジョン・スタージェス監督がこれを読んですぐに映画化権を買い取り自ら製作者も兼ねて作られた映画である。

映画『大脱走』のみどころ

ロジャーの「ビッグX」という集団脱走の計画に各種のスペシャリストが揃っていたことで250名もの捕虜を脱走が実施された。このスケールの大きな脱走劇が行われた事実をジョン・スタージェス監督が映画化したことは意義がある。収容所から出口が届いていないから脱走者たちの運命が決まるという展開は作り話では描けない。脱走に成功した個々の脱走者たちの悲劇は「ビッグX」という脱走計画とは何だったのかと考えさせられる。スティーブ・マックィーンやジェームズ・ガーナーやチャールズブロンソンなど、数々の名優たちによる演技合戦が見もの。

映画『大脱走』の感想

1963年公開のハリウッド映画界の巨匠ジョン・スタージェス監督の映画である。戦闘シーンのない集団脱走を描いた異色の戦争映画である。ジョン・スタージェス監督は名作「OK牧場の決斗」「老人と海」「荒野の七人」で有名である。第二次世界大戦期の1943年3月にナチスドイツと戦っていたチュニジア戦線で乗っていたスピットファイア機がドイツ空軍のメッサーシュミット機の機銃掃射を受けた。パラシュートで脱出した後にドイツ軍の捕虜となったポール・ブリックヒルが捕虜収容所で体験した脱走計画を一冊の本”The Great Escape”にまとめて出版した。ジョン・スタージェス監督がこれを読んですぐに映画化権を買い取り自ら製作者も兼ねて作られた映画である。

映画『大脱走』の登場人物・キャスト

スティーヴ・マックィーン
ジェームズ・ガーナー
リチャード・アッテンボロー
ジェームズ・コバーン
チャールズ・ブロンソン
デヴィッド・マッカラム
ハンネス・メッセマー
ドナルド・プレザンス
トム・アダムス
ジェームズ・ドナルド

映画『大脱走』のスタッフ

監督:ジョン・スタージェス
脚本:ジェームズ・クラヴェル
原作:ポール・ブリックヒル
製作:ジョン・スタージェス
製作総指揮:ウォルター・ミリッシュ
音楽:エルマー・バーンスタイン
撮影: ダニエル・ファップ
編集:フェリス・ウェブスター

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