2005年6月29日に公開された映画『宇宙戦争』。
この記事では、映画『宇宙戦争』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。
映画『宇宙戦争』のストーリーの予告編
宇宙からきた謎の巨大マシンと必死の抵抗を見せる人類との話です。
その中でアメリカのとある一つの家族を通じ、主人公であるトム・クルーズ視点で家族を大事にする様やスピルバーグ監督が拘った、9.11テロの世相(空中から舞い落ちる遺品や行方不明者を探す無数のビラなど)を描き、作品を非常にスリリングにしています。
映画『宇宙戦争』のあらすじ(ネタバレなし)
アメリカのとある港で働く労働者のレイは、離婚した妻マリー・アンとの間に息子ロビーと娘レイチェルがおり、普段は離れたところで暮らしている3人だが、その日は子どもたちと会っていました。そんな少し特別で普段と変わらない日常の中、レイは晴れた空が突然暗雲に覆われ、雷が落ちた道の真ん中に巨大な穴が開く場面に遭遇します。するとその穴から人智を超えた謎の巨大な機械が姿を現わし、人間を次々に襲っていきます。レイは子ども2人を連れてなんとか町から脱出するが、町の中だけでなく外でもパニックが起きており、無事3人は生き残ることが出来るのか・・・。
映画『宇宙戦争』の解説
『タイム・マシン』『透明人間』などの名作小説も有名なH・G・ウェルズの同名小説を、1953年以来久しぶりに映画化した作品で、
監督は、『未知との遭遇』『E,T,』などで人類とエイリアンの友好的交流を描いてきたスピルバーグ、『トップガン』『ミッション:インポッシブル』などでアクションに演技に定評のある人気男優トム・がタッグを組んだ人気SFパニックサスペンスです。
映画の公開は、2005年6月29日に公開しており、当時のスピルバーグ映画史上最高額の製作費1億3300万ドル(約138億円)をかけた映画で、受賞歴は第78回 アカデミー賞(2006年)、ノミネート部門は視覚効果賞 音響編集 音響録音賞の3つの作品です。
映画『宇宙戦争』のみどころ
宇宙戦争の見どころは、宇宙からきた謎の巨大なマシンとどう戦うかをスリリングのある見せ方で見せているところです。
人類は見つかればほぼ即座に殺される環境下の中でほとんどなすすべもなく逃げ惑います。その中で、とある民家の中に隠れるレイとレイチェルの元に、巨大なマシン追手が迫っています。音と光に反応することが出来、少しの音などですぐに反応します。命懸けの隠れんぼの様は見てる自分もハラハラドキドキと見れました。
また、その場にいた生存者の一人と3人で隠れていたのですが、その生存者は好戦的でその巨大ロボットを攻撃しようとします。
見つかると死ぬとレイはわかっていたので彼は隠れながら何とか音を立てずに彼を止めようとする様も同様にスリリングな見どころの一つでした。
映画『宇宙戦争』の感想
宇宙戦争を通じて、実際にそれが起こったら自分は主人公のレイのように自分の大切な人をあそこまで助けに行こうと出来るのか、
とても不安になりました。あれほど恐ろしい物に出会ってしまったら自分だったら縮こまってしまっているのではと・・・。
主人公のレイのように自分のことは振り返らずに進める人でありたいです。
映画『宇宙戦争』の登場人物・キャスト
レイ・フェリエ:トム・クルーズ
レイチェル・フェリエ:ダコタ・ファニング
ロビー・フェリエ:ジャスティン・チャットウィン
メリー・アン・フェリエ:ミランダ・オットー
ハーラン・オグルビー:ティム・ロビンス
マニー:レニー・ベニート
プロデューサー:カミリア・サネス
ヴィンセント:リック・ゴンザレス
フリオ:ユル・バスケス
サル:ピーター・ゲレッティ
ティム:デヴィッド・アラン・バッシュ
ナレーター:モーガン・フリーマン
映画『宇宙戦争』のスタッフ
製作:キャスリーン・ケネディ
監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:ジョシュ・フリードマン、デヴィッド・コープ
音楽:ジョン・ウィリアムズ
VFXスーパーバイザー:デニス・ミューレン、パブロ・ヘルマン
VFX:ILM、スタン・ウィンストン・スタジオ、ジェントル・ジャイアント・スタジオ、ハロン・エンターテインメント、ニューディール・スタジオ

