映画『オーメン』あらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想

アメリカ
スポンサーリンク

1976年6月25日に公開された映画『オーメン』。
この記事では、映画『オーメン』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。

スポンサーリンク

映画『オーメン』の予告編

6月6日の午前6時、外交官のロバートは、我が子が生まれるも死産してしまいます。
妻のキャサリンにショックを与えないためにも、同時刻に生まれた孤児の男児を、秘密で養子にします。
ダミアンと名付けられた男児は何事もなく育ち、ロバートは駐英大使になり、順風満帆な日々を送っていました。
やがてダミアンが6歳になり、乳母が首つり自殺を皮切りに、奇妙な出来事が起き始めます。

映画『オーメン』のあらすじ(ネタバレなし)

6月6日の午前6時、外交官であるロバートは愛する我が子が生まれるも、死産してしまいます。
妻のキャサリンにショックを与えたくないロバートは、偶然同時刻に生まれた孤児の男児を、秘密で養子に迎えました。
ダミアンと名付けられたその子は、キャサリンたちの愛を一心に受けて成長していきます。
ロバートは駐英大使に任命され、一家は順風満帆な日々を送っていました。
しかし、ダミアンが6歳になると、乳母が奇妙な首つり自殺をして死んでしまったのです。
それを皮切りにロバートの周りでは、次々と奇妙なことが起こり始めます。
そんな中、ロバートの前に現れたブレナン神父は、「ダミアンは悪魔の子だ」と言い放ちます。
ダミアンは本当に悪魔の子なのか?

映画『オーメン』の解説

1976年にアメリカで公開された、ホラー映画作品です。
続編も製作され、2006年には今作をリメイクした作品も公開、2016年にはドラマ化されるほどの大ヒット作品です。
脚本家が作ったオリジナルストーリーであり、公開後にシナリオを元に小説化され、アメリカでベストセラーとなりました。
音楽を担当したのはジェリー・ゴールドスミスで、第49回アカデミー賞の作曲賞を受賞するなど、音楽も高評価を得ました。ラテン語の主題歌も素晴らしい。

Sanguis bebimus corpus edimus (血を啜り、肉を食らい)
Sanguis bebimus corpus edimus
Sanguis bebimus corpus edimus
Tole corpus satani ave(悪魔の御身を称えたもう)
Sanguis bebimus corpus edimus
Tole corpus satani ave
Ave ave versus Christus(称えよアンチキリストを)
Ave ave versus Christus
Ave ave versus Christus
Ave Satani(称えよ悪魔)
Sanguis bebimus corpus edimus
Tole corpus satani satani satani
Ave ave satani

作中に出てくる「666」の数字は、新約聖書の黙示録によると獣の数字とされるものであり、ダミアンの生まれた日付やアザなど、様々なシーンで登場する象徴的な数字です。

映画『オーメン』のみどころ

最初は幸せなロバート一家の様子を見ていましたが、次第に恐怖に変わっていく展開が、ハラハラしながらも最後まで見たくなります。
怖いから落ち着かないけど見たくなるを、何度も繰り返しながらも見てしまうほどです。
ストーリー面では、養子とはいえ我が子を「悪魔の子」と言われたロバートの、父親としての葛藤が見どころのひとつです。
情というものは時には足かせになる、ということがよくわかります。
ホラー映画ですが、ミステリー要素もあり、次々と判明していく真実が更にストーリーを盛り上げています。
そして、アカデミー賞を受賞するほどの音楽も、演出を更に盛り上げています。

映画『オーメン』の感想

次第にわかっていく真相が、更に恐怖感を演出しています。
すでに恐怖はここから始まっていたのだ、というサスペンスが満載のホラー映画作品です。
様々な見どころがありますが、特にラストシーンは必見です。
ロバートとダミアンはどうなってしまうのか、ぜひご覧ください。

映画『オーメン』の登場人物・キャスト

ロバート・ソーン:グレゴリー・ペック
ダミアン:ハーヴェイ・スペンサー・スティーヴンス
キャサリン・ソーン:リー・レミック
ジェニングス:デビッド・ワーナー
ベイロック夫人: ビリー・ホワイトロー
ブーゲンハーゲン:レオ・マッカーン
ブレナン神父:パトリック・トラウトン
スピレット神父:マーティン・ベンソン
ベッカー医師:アンソニー・ニコルズ

映画『オーメン』のスタッフ

監督:リチャード・ドナー
製作:ハーヴェイ・バーンハード
脚本:デヴィッド・セルツァー
製作総指揮:メイス・ニューフェルド
撮影:ギルバート・テイラー
音楽:ジェリー・ゴールドスミス
編集:スチュアート・ベアード
特殊視覚効果:ジョン・リチャードソン

タイトルとURLをコピーしました