映画『ハスラー2』あらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想

アメリカ
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1986年10月17日に公開された映画『ハスラー2』。
この記事では、映画『ハスラー2』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。

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映画『ハスラー2』の予告編

前作であのミネソタ・ファッツと死闘を繰り広げたハスラー・エディ。あれから25年が経過し、彼はもう50代となっていました。かつて「ファースト・エディ」と呼ばれていた彼でしたが、現在は現役を引退し、シカゴを中心にして気ままな生活を送っていました。ある日、そんな彼の前に、ピンセントという若いハスラーの男が現れて、、、。

映画『ハスラー2』のあらすじ(ネタバレなし)

前作でミネソタ・ファッツと死闘を繰り広げた凄腕ハスラー、エディ。彼は「ファースト・エディ」との異名を持っていましたが、現在は賭けビリヤードの世界から離れ、セールスマンとして日々の生計を立てつつ、愛犬のジャネルと共に生活をしていました。
ある日、エディは若いビリヤードプレイヤー、ヴィセントと出逢います。彼の天性を感じるほどのビリヤードの腕前に、エディはかつての自分を思い出します。ヴィセントとエディは、数ヶ月後に行われるナインボールの大会に参加することになり、武者修行のためにヴィセントの恋人、カルメンと3人で旅に出かけます。

映画『ハスラー2』の解説

この映画は、1961年に公開された映画「ハスラー」の、25年ぶりに公開された続編映画となっています。原作は、ウォルター・テヴィスによって書かれた小説です。主人公を演じたポール・ニューマンは本作の演技で、第59回アカデミー賞において、アカデミー主演男優賞を受賞しています。映画版は、日本で公開されるや否や、爆発的なビリヤードブームを巻き起こしました。このブームによって、都市部ではプールバーと呼ばれるビリヤードホールが、次々と開店しました。これをきっかけに、日本ではポケット・ビリヤードが台頭し始めました。個人的な話ですが、私もよくプールバーに通っていました。

映画『ハスラー2』のみどころ

この映画の見どころは、若きトム・クルーズの新鮮味あふれる演技と、ポール・ニューマンの貫禄あふれる演技だと思います。この映画を見てビリヤードに興味を持った方も多くいらっしゃると思います。また、きちんとビリヤードが主軸にきた脚本によって、本作におけるビリヤードの重要性を強調していてとても良かったと思います。エディとヴィセントが、お互いの価値観をぶつけ合いながら、共に成長していく姿には胸が熱くなります。一筋縄ではいかないようなストーリーに虜になってしまいます。20代で見るのと40代で見るのでは、全く違った印象になると思います。

映画『ハスラー2』の感想

前作のストーリーも混ぜ入れつつ、よりパワーアップした物語となっている作品だと思います。今をときめくベテラン俳優の若き頃の演技は必見です。以前に第1作を見られたという方には、より楽しめる作品になっています。

映画『ハスラー2』の登場人物・キャスト

ファースト・エディ:ポール・ニューマン
ヴィンセント:トム・クルーズ
カルメン:メアリー・エリザベス・マストラントニオ
ジャネル:ヘレン・シェイヴァー
ジュリアン:ジョン・タトゥーロ
アモス:フォレスト・ウィテカー
路上プレイヤー イギー・ポップ

映画『ハスラー2』のスタッフ

監督:マーティン・スコセッシ
脚本:リチャード・プライス
原作:ウォルター・テヴィス
製作:バーバラ・デ・フィーナ、アーヴィング・アクセルラッド
音楽:ロビー・ロバートソン
撮影:ミヒャエル・バルハウス
編集:セルマ・スクーンメイカー

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