映画『北北西に進路を取れ』あらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想

アメリカ
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1959年8月6日に公開された映画『北北西に進路を取れ』。
この記事では、映画『北北西に進路を取れ』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。

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映画『北北西に進路を取れ』の予告編

人間違いによって殺人犯になってしまい、逃げ続けるというサスペンス映画です。アクションが満載だったり、ユーモアのセンスが光る作品になっていて、いろいろな映画のシーンのモチーフにもなっています。その後のサスペンス作品に影響をあたえており、緊張感やコメディセンスを感じることができる作品です。スパイ映画のような展開になっていて、いろいろな冒険が繰り広げられます。

映画『北北西に進路を取れ』のあらすじ(ネタバレなし)

ロジャーは人間違いされることになり、何者かによって拉致されてしまいます。彼はスパイだと思われていて、殺されそうになりますが、彼は難を逃れました。彼は何者かの正体を探ろうと思って調べるのですが、誤って殺人容疑者として報道されてしまいます。彼は列車に乗り込むと謎の女性と親しくなりますが、彼女は敵と通じていたのです。彼は無実を証明することができるのか、彼女は味方なのか敵なのか、最後まで目が離せないストーリー展開が待っています。アメリカの観光スポットも楽しむことができ、世代を超えて多くの人から支持されている作品です。

映画『北北西に進路を取れ』の解説

映像的に印象的なシーンが多く、ドキドキしてしまうサスペンス調になっています。監督が出演しており、飛行機に背後から襲われるシーンは有名で、カリフォルニアで撮影されました。実際農薬をまいているものが使用されていて、迫力あるシーンになっています。拳銃を撃つ前に少年が耳をふさいでいるなど、ミスなのかわざとなのか後で楽しめるシーンも多いです。無実の罪で逃げなくてはいけなくなった主人公には感情移入してしまい、ストーリー設定がおもしろいので見ていて飽きないでしょう。女性スパイも良い味を出していて、ミステリアスな雰囲気が漂っています。

映画『北北西に進路を取れ』のみどころ

ノンストップな展開になっていて、主人公がどこまでも逃げるシーンが印象的です。後半になるにつれて謎は明かされていき、彼は単独で敵に立ち向かうようになります。スパイのような雰囲気があり、ミステリーやアクションを楽しみながら、ロマンスも満喫することが可能です。女性スパイとの駆け引きがクールで、ハラハラ感があります。謎の美女が登場するというのはいかにもハリウッドのようで、邦題の付け方もおしゃれです。飛行機が接近してくるカメラワークは迫力があり、爆発シーンなどもあるので今見てもおもしろみのある作品になっています。

映画『北北西に進路を取れ』の感想

逃走劇を楽しむことができ、とうもろこし畑のシーンは魅力的です。主人公がウェイターに声をかけてしまったことから、彼の人生は非日常的なものへと変化していきます。小さな偶然によってこうも人生が変わるのかという不思議なストーリーです。

映画『北北西に進路を取れ』の登場人物・キャスト

ロジャー・ソーンヒル:ケーリー・グラント
イヴ・ケンドール:エヴァ・マリー・セイント
フィリップ・ヴァンダム:ジェームズ・メイソン
クララ・ソーンヒル(ロジャーの母):ジェシー・ロイス・ランディス
教授:レオ・G・キャロル
ジャンケット警部:エドワード・ビンズ
(偽の)タウンゼント夫人:ジョセフィン・ハッチンソン
レスター・タウンゼント:フィリップ・オバー
レナード(ヴァンダムの手下) :マーティン・ランドー
ヴァレリアン(ヴァンダムの手下):アダム・ウィリアムズ
リクト(ヴァンダムの手下):ロバート・エレンシュタイン

映画『北北西に進路を取れ』のスタッフ

監督:アルフレッド・ヒッチコック
脚本:アーネスト・レーマン
製作:アルフレッド・ヒッチコック
音楽:バーナード・ハーマン
撮影:ロバート・バークス
編集:ジョージ・トマシーニ

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