1973年12月26日に公開された映画『エクソシスト』。
この記事では、映画『エクソシスト』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。
映画『エクソシスト』の予告編
1973年。ウィリアム・フリードキン監督作品。悪霊に取り憑かれた少女と二人の悪魔祓いとの対決を描いた映画。神の不在という恐怖を描いたのだという。悪霊に取り憑かれた恐ろしい様子や声は人間のものとは思えないものだ。当時ショッキングだった「モズコ(股間(ほとんど見えない))を犯れ!!」という悪魔の声で、少女が自分で何事か叫びながらモズコ(股間(ほとんど見えない))を自分で突き刺し始める恐怖シーンは、怖かった。
映画『エクソシスト』の映画のあらずじ(ねたばれなし)
悪魔に取り憑かれた少女というものを救うには、悪魔祓いという話の展開になる。逆四つん這いで階段を降りたり、首がぐるっと回ってしまうシーンなど、衝撃的な悪魔に取り憑かれたシーンというものが当時話題になった。悪魔というものの恐ろしさである。悪魔祓いに挑むはずの神父であるが、信仰が揺らぐほどに神の不在を思い知るのだという。少女の悪魔祓いが、延々と続くが、取り憑かれた少女の苦しみというものは誰もわからない。誰も首がまわったり、恐ろしい声を発したり、モズコまで犯ってしまう苦しみというものはわからない。救われない。悪魔というものだ。
映画『エクソシスト』の解説
母子家庭が舞台である。母親は仕事が忙しく、娘は友達がいない。大人とピクニックに行ったり、一人でウィジャボードで遊んでいた娘。離婚した父親は、娘の誕生日すら覚えていない。途中の新譜の暗いシーンが、対決の前に描かれているのだが、外国の宗教というものが暗く異常なもののように描かれていた。儀式の途中で命を落とし、神の不在を知り嘆くシーンだが、神父というものが名前ばかりで宗教という閉鎖した思想についての教えということから性的異常を繰り返し過ぎたことで、神ですら神父を救わないということが描かれるに至っているように思う。
映画『エクソシスト』のみどころ
字幕の書き方なのではないかとアメリカ人に言われたことがあるのだが、「モズコ(股間(ほとんど見えない))を犯れ!!」という悪魔の声と少女が自分でモズコ(股間(ほとんど見えない))を突き刺し始めるシーンというものが、深く衝撃的シーンとして刻まれ過ぎているのではないかという話である。そうした衝撃的なシーンにより目から鱗が落ち、世界観のようなものが変わってしまったということが、封切りから長い歳月、さまざまに話題になっているように思う。悪魔というものの恐ろしさの一端なのであるが、日本ではその悪魔のことを「エクソシストの性欲処理をするんだ!!!」と言って、原爆でモズコ(股間(ほとんど見えない))を犯っても何も悪くないじゃないか!どこが悪いんだ!などと女が叫んだりする。
映画『エクソシスト』の感想
日本や日本人女子というものが理解できない。それは、この映画に端を発している。エクソシストの性欲処理をするためだと言って、日本というものを沈めてしまったのだという。表と同じ人が全部エクソシストの性欲処理をする沈んだ日本というものがある。
映画『エクソシスト』の登場人物・キャスト
リーガン・マクニール:リンダ・ブレア
クリス・マクニール:エレン・バースティン
デミアン・カラス神父:ジェイソン・ミラー
ランカスター・メリン神父:マックス・フォン・シドー
キンダーマン警部:リー・J・コッブ
ジョセフ・“ジョー”・ダイアー神父:ウィリアム・オマリー
シャロン・スペンサー:キティ・ウィン
バーク・デニングズ:ジャック・マッゴーラン
サミュエル・クライン医師:バートン・ヘイマン
カール:ルドルフ・シュンドラー
ウィリー:ジーナ・ペトルーシュカ
タニー医師:ロバート・シモンズ
チャック:ロン・フェーバー
メアリー・カラス:バシリキ・マリアロス
悪魔の声:マーセデス・マッケンブリッジ
映画『エクソシスト』のスタッフ
監督: ウィリアム・フリードキン
原作・脚本・製作:ウィリアム・ピーター・ブラッティ
製作補:デイヴィッド・サルヴェン
製作総指揮:ノエル・マーシャル
テーマ曲:「チューブラー・ベルズ」(マイク・オールドフィールド)
追加音楽:ジャック・ニッチェ
撮影:オーウェン・ロイズマン、ビリー・ウィリアムズ(イラク担当)
特殊メイク:ディック・スミス
特殊効果:マルセル・ヴェルコテレ
タイトル・デザイン:ダン・ペリ

