1978年12月15日に公開された映画『スーパーマン』。
この記事では、映画『スーパーマン』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。
映画『スーパーマン』の予告編
クラークの生まれ故郷クリプトン星が爆発、危機一髪でクリプトン星を脱出したクラークは、一路地球へ向かいます。
地球人夫婦に育てられ、やがて自分の出生の秘密と自分の使命を知り、普段は新聞記者、人々のピンチを察知するとスーパーマンに変身し、救助します。
そんなスーパーマンを疎ましく思う悪人が、スーパーマンを襲います。
今、正義と悪の対決が幕を開けます。
映画『スーパーマン』のあらすじ(ネタバレなし)
星の寿命を迎えようとしていたクリプトン星の科学者ジョー=エルは、そのことを知り、警告を発しますが、誰も相手にしてくれません。
そこで、自分の息子カル=エルだけでも救おうと、宇宙船に乗せてクリプトン星から脱出させます。
その直後、クリプトン星は崩壊してしまいます。
カル=エルを乗せた宇宙船は、地球へと到達、地球人のケント夫婦に引き取られ、クラーク=ケントととしての生活を始めます。
高校生になったクラークは、父の死後、納屋の地下で見つけた緑色のクリスタルに導かれ、北極へ行きます。
北極で、父から自分の出生の秘密を教わり、正義の使者となる様指導を受けます。
その後、クラークはデイリー・プラネット新聞の記者となり、新聞記者とスーパーマンの2つの顔を持つ生活を始める。
スーパーマンの存在を知った悪人レックス・ルーサーは、スーパーマンを排除しようと画策、スーパーマンとルーサーの戦いが始まります。
映画『スーパーマン』の解説
超能力を持ったスーパーヒーロー、スーパーマン。赤いマントに青いシャツが特徴的なみんな知ってるスーパーヒーローです。
本作は、スーパーマンの生い立ち、新聞記者に入社し、スーパーマンとしての活躍、そして宿敵レックス・ルーサーとの対決が描かれた作品となっています。
1978年度の全米興行収入ランキングでは2位を獲得しました。
続編も3作制作されるほどの人気作品でした。
1978年度アカデミー特別業績賞(視覚効果)
1979年度ヒューゴー賞最優秀映像作品賞
1979年度サターン賞SF映画賞、特殊効果賞、プロダクションデザイン賞、音楽賞、主演女優賞
「ポセイドン・アドベンチャー」や「タワーリング・インフェルノ」の挿入歌を歌っていたMaureen McGovern がスーパーマンとロイス・レーンの空中デートの誌をジョン・ウィりアムスの曲に乗せて、イメージ・ソングを歌っています。
映画『スーパーマン』のみどころ
近年、”MERVEL”で登場するスーパーマンの出生の秘密が赤裸々に語らています。
スーパーパワーを持っているが故に、それを隠して生活しなければならない苦悩と悩みといった、スーパーヒーローならではの悩みが描かれていて、とても興味深いです。
映画の中盤まで、スーパーパワーを封印していたクラークが、北極で父に出生の秘密を教えられ、スーパーマンとして活躍する使命を与えられたクラークが、スーパーパワーを最大限使って大活躍する様は、見ていてとても爽快でした。
2時間30分の作品ですが、時間が立つのを忘れて見入ってしまいました。
TV版の「スーパーマン」でロイス・レーンを演じていたフィリス・サクスターがクラーク・ケントの母親役でした。
映画『スーパーマン』の感想
本作は、「スーパーマン」全4部作の第一作になります。
スーパーマンの出生の秘密、新聞社への入社といった、スーパーマン誕生の秘密がバッチリチェックできます。
”MERVEL”でスーパーマンを知った方、スーパーマンの誕生秘話が知りたい方は絶対押さえておくべき作品です。
映画『スーパーマン』の登場人物・キャスト
スーパーマン、クラーク・ケント、カル=エル:クリストファー・リーヴ
ロイス・レーン;マーゴット・キダー
ジョー=エル:マーロン・ブランド
レックス・ルーサー:ジーン・ハックマン
オーティス:ネッド・ビーティ
イヴ・テッシュマッカー:ヴァレリー・ペリン
ジミー・オルセン:マーク・マクルーア
ペリー・ホワイト:ジャッキー・クーパー
ジョナサン・ケント:グレン・フォード
マーサ・ケント:フィリス・サクスター
ラーラ=エル:スザンナ・ヨーク
最長老:トレヴァー・ハワード
ボンド・アー:マリア・シェル
ゾッド将軍:テレンス・スタンプ
アーサ:サラ・ダグラス
ノン:ジャック・オハローラン
少年時代のクラーク・ケント:ジェフ・イースト
映画『スーパーマン』のスタッフ
製作総指揮:イリヤ・サルキンド
製作:ピエール・スペングラー
監督:リチャード・ドナー
脚本:マリオ・プーゾ&デヴィッド・ニューマン&レスリー・ニューマン&ロバート・ベントン
編集:スチュワート・ベアード
撮影:ジョフリー・アンスワース
美術:ジョン・バリー
特殊効果:コリン・チルバーズ
音楽:ジョン・ウィリアムズ

