映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』あらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想

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1984年5月23日に公開された映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』。
この記事では、映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。

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映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』の予告編

考古学者であるインディは、中華系マフィアとの抗争に巻き込まれてしまいました。そこで出会ったシンガーのウィリーと、インディの相棒ショートと一緒に国外逃亡まで試みるインディ。ところが目論見は外れ彼らはインドの寒村に辿り着きます。村は邪教集団に支配されており、インディは集団の正体を暴くべく教団の宮殿に侵入を試みます。そこで見た光景は、なんともおぞましいものだったのです。

映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』のあらすじ(ネタバレなし)

中華系マフィアから逃亡したインディ一行。不運なことに飛行機はインドの村に落下します。そこは邪教集団に支配された村で、彼らに生贄を差し出さねばならないと苦悩していました。インディは考古学者の興味から、謎の邪教集団の宮殿に入り込みます。美女ウィリーや子どものショートは教団からディナーの歓待を受けますが、実はこの教団は永遠の命と「サンカラストーン」という宝石を探すのが目的だったのです。子どもは地下で宝石探しの強制労働を、若い命は心臓をくり抜き司祭に捧げる。この教団の儀式を目にしたウィリーとショートは逃げようとしますが、洗脳されたインディに捕まってしまうのです。ウィリーはそのままインディによって、心臓の儀式の生贄に捧げられそうになりますが……。果たして、インディたちは無事脱出出来るのでしょうか。

映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』の解説

ショッキングシーンが多く、PG13判定となったことも有名な作品です。いわゆる「ジェットコースタームービー」の走りであり、とにかく主人公たちがトラブルに見舞われます。この時代はまだそうした方法が定着していなかったため、最高にエキサイティングな映画であると高い評価を得ることが出来ました。この頃スピルバーグはルーカスと共に仕事をしている時代だったため、「魔宮の伝説」の原作もルーカスが手がけています。この2人なら外れ映画はありません。第57回アカデミー賞では視覚効果賞を受賞しています。猿の脳みそのディナーや、ヘビ・昆虫の料理などは当時の観客にショックを与えました。現在もトラウマの方が多い作品です。

映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』のみどころ

冒頭から見逃すシーンがほぼありません。細かい部分がきっかけでストーリーが大きく進む「ピタゴラスイッチ」的な展開です。見落として良いシーンがほぼないという、優れた作品でもあります。特筆すべきは年齢制限もかけられたほどの特殊効果の出来栄えです。当時はCG技術が未熟でした。そのため、ゲテモノ料理などは特撮斑が丹精を込めて作り上げています。クライマックスのトロッコシーンは、スピルバーグ自身が幼少期から撮影していた列車衝突のムービーを再現したかのように、迫力たっぷりです。食事時にはあまりおすすめ出来ない作品ですが、恋人同士なら盛り上がること間違いありません。

映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』の感想

エンターテインメント、かくあるべきの見本の映画です。退屈する時間がなく、常にスクリーンを目玉で追いかけていました。最後までどうなるかもわからないので、時間も気にすることなく集中して観られる作品です。レイティングは守るべきですが、ある程度子どもが理解出来るようになったら見せたくなる作品です。冒険心に火がつくと思います。

映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』の登場人物・キャスト

インディアナ・ジョーンズ:ハリソン・フォード
ウィルヘルミーナ・‟ウィリー”・スコット: ケイト・キャプショー
ショート・ラウンド:キー・ホイ・クァン
モラ・ラム: アムリッシュ・プリ
チャター・ラル: ロシャン・セス
ブランバート:フィリップ・ストーン
ラオ・チェ:ロイ・チャオ
ウー・ハン:デヴィッド・ヴィップ
カオ・カン:リック・ヤング
チェン:チュア・カー・ジョー
ウェバー:ダン・エイクロイド
シャマン:D・R・ナーナヤッカーラ
族長:ダーマダサ・クルップ
ザリム・シン:ラジ・シン
チーフ・ガード:パット・ローチ
独房の少年:ジア・ゲラニ、アルジャン・パンドハー
商人:フランク・オレガリオ

映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』のスタッフ

監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:ウィラード・ハイク、グロリア・カッツ
原案:ジョージ・ルーカス
製作:ロバート・ワッツ
製作総指揮:ジョージ・ルーカス、フランク・マーシャル
音楽:ジョン・ウィリアムズ
撮影:ダグラス・スローカム
編集:マイケル・カーン

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