映画『ET』あらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想

アメリカ
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1982年6月11日に公開された映画『ET』。
この記事では、映画『ET』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。

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映画『ET』の予告編

物語は、街の近隣に位置する広大な森で、ある夜宇宙船が不時着、E.T.は1人取り残され、エリオットの家の庭に潜んでいたところをエリオットに発見されます。音葉が通じず、意思疎通ができなかったもののエリオットは初めて目にする宇宙人を家に匿い助けようします。次第に宇宙人が地球へ来た目的を知り、宇宙に帰るための手助けをするのですが、家族全員にE.T.の存在を知られ、政府機関の科学者たちがE.T.を捉えようとします。

映画『ET』のあらすじ(ネタバレなし)

アメリカの田舎町に住む病弱な少年エリオットが、森で迷子になった宇宙人を発見し、助けるところから物語は始まります。家に匿っていた宇宙人E.T.とエリオットは妹カーディに見つかるも兄マイケルの理解を得て、どうにか元の宇宙へ帰そうと手立てを探します。あるハローウィーンの日、エリオットは仲間と共にE.T.に白い布をかぶせ街に一緒に繰り出します。自転車にE.T.を乗せたエリオットは勢いづいて郊外の森へと向かい、通信機を発見します。E.T.が故郷の宇宙船に通信を終えるが、E.T.は川へ落ち瀕死の状態へ、エリオットもまた親も心配するほど体調を崩してしまいます。

映画『ET』の解説

アメリカの映画史上、大ヒットと出した巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督の名作E.T.は世界でも有数のSF映画となりました。全世界でも公開され、大注目された地球外生命体と人間の関係を描いたヒューマンドラマでもあります。様々な映画評論家からも高評価を集め、1983年のアカデミー賞の4部門で賞を獲得しています。未知との遭遇である宇宙人の存在をテーマに、子役の主人公エリオットを演じたヘンリー・トーマスや妹役ガーティ演じる女優ドリュー・バリモアの大出世作ともなりました。当時の映像技術を屈指し、記憶に残る映画としてアメリカの国立フィルム図書館に登録されています。

映画『ET』のみどころ

純粋な少年エリオットがE.T.を助けようと兄弟で協力し、仲間にも助けられる中、非道にも親や他の大人たちから隔離されてしまう辺りは、涙が出そうなほどかわいそうな状況に追いやられてしまいます。宇宙服を着たNASA科学者たちが家に押し入り、仮設施設が作られる中、エリオットとE.T.は瀕死の状態で離れ離れになってしまいます。エリオットの病状は回復するのか、そして、E.T.は無事宇宙に帰ることができるのか。宇宙人との出会いから別れまで目が離せない展開です。本作で注目を浴びた子役たちの友情ある演技にも見応えがり、家族の理解や兄妹愛にも好感を持てるシーンが見どころです。

映画『ET』の感想

公開当初、画期的なテーマとストーリーで制作されたSF映画E .T.は時代を超えた名作となり、スティーヴン・スピルバーグの代表作としても有名になりました。子供たちが宇宙人の存在を大人に知られたことへの恐怖、しかし、そこではE.T.に協力し理解する大人たちの存在も垣間見ることができます。エリオットとE.T.が出会い、別れの時を迎えてしまう感動のSFヒューマンドラマです。

映画『ET』の登場人物・キャスト

主人公エリオット:ヘンリー・トーマス
妹カーディ;ドリュー・バリモア
兄マイケル:ロバート・マクノートン
E.T.の声:パット・ウェルシュ

映画『ET』のスタッフ

監督/製作:スティーヴン・スピルバーグ
製作:キャスリーン・ケネディ
脚本:メリッサ・マシスン
編集:キャロル・リトルトン
撮影:アレン・ダヴィオー
SFX/20周年記念特別版公開時の修復:ILM
SFXスーパーバイザー:デニス・ミューレン
アニメーション監督:コリン・ブレイディ
特殊効果:カルロ・ランバルディ
パントマイム:カプリース・ローズ
音楽:ジョン・ウィリアムズ

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