1977年12月14日に公開された映画『サタデー・ナイト・フィーバー』。
この記事では、映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。
映画『サタデー・ナイト・フィーバー』の予告編
街のペンキ屋さんとして働いていたトニーという青年がいた。彼は週末のディスコに仲間たちと繰り出して、踊り明かすことに生きがいを感じていた。
トニーが踊ればディスコ中が湧き上がる。そんなトニーがダンスで夢を追う女性ステファニーと出会い、ダンスコンテストに一緒に挑戦することになり、
そこでトニーは夢を真剣に追うことへの情熱を覚え、行動に移していく青春ストーリー。
映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のあらすじ(ネタバレなし)
トニーはペンキ屋さんとして働く毎日の中で、週末に仲間たちと繰り出すディスコに生きがいを感じて夜通し踊り続けていた。
トニーがダンスフロアで魅せるダンスに周りの人々は湧きあがる。トニーはステファニーという女性に出会い、ダンスコンテストに一緒に出ることになった。
欲と遊びだけで生きてきたトニーと堅実に生きる中で夢をひたおいつづけるステファニーの対照的な二人がお互いを刺激しあい、成長を感じられること間違いなし。
彼女の夢を追い続ける姿に刺激を受けたトニーはいままで生活を自分の環境や周りのせいにして逃げ続けていただけ、そこから夢を必死に追い続ける自分に変わろうと
行動を起こす。最後には夢を追い求めた青年の姿を描いた普及の名作。
映画『サタデー・ナイト・フィーバー』の解説
1977年に制作され、監督はジョントラボルタが務めた、ジョントラボルタの代表作であり、出世作。
サウンドトラックは24週1位を記録し、その後「フラッシュダンス」などのダンス映画のサウンドトラックヒットブームを作り出したきっかけとなった。
サントラ盤には7曲も全米No.1が収録されている。
劇中に使われているビージーズ(BEE GEES)曲たちはフィーバー現象は、現在のダンス・ミュージックへつながる。その年の総売上は3兆5000億円と公表した。
トラボルタは役作りのために10kgの減量に成功し、撮影に臨んだが、熱狂的なファンが押し寄せてしまい、毎シーン取るのにもとても苦労して作り上げられた作品としても有名である。
映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のみどころ
一番の見どころは、ジョントラボルタの圧倒的華麗なダンスシーンです。
トニーが色気ムンムンでダンスフロアに一人立った瞬間雰囲気が一転。そこからのダンスはディスコソングは古い、ダサいと言われる今見てもかっこいいの一言に尽きる。
ダンスシーンだけ巻き戻して何度もそのシーンを見て、トニーの魅力に魅せられること間違いなし。
そこからのストーリーから、トニーが自分の夢はわかっていたが、それを追い求める勇気がなかっただけと気づき、夢を追い求めて行動に移す。
その姿に鼓舞されて、人生何をしていいかわからないという人にどうしたらいいかその背中をしっかりとみせられた、そんな作品になるはず。
映画『サタデー・ナイト・フィーバー』の感想
70年代の映画とはいえ、音楽、ストーリーともに今でも名作と言われる由縁を感じられる作品です。
特に夢もわからず、漠然と生きている人たちは必ず見て、トニーの姿をよく見てみてほしい。
彼の漠然と生きていた姿から、夢を追い求めてそこから最後に行動に移す姿まで自分の姿と重ねてみるとこの映画が人生の映画と言える作品だと実感する人も多いであろう。
トニーのダンスシーンにも大注目です!
映画『サタデー・ナイト・フィーバー』の登場人物・キャスト
トニー:ジョン・トラボルタ
ステファニー:カレン・リン・ゴーニイ
ボビー:バリー・ミラー
ジョーイ:ジョセフ・カリ
ダブルJ :ポール・ベイブ
アネット:ドナ・ペスコウ
映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のスタッフ
監督:ジョン・バダム
製作:ロバート・スティグウッド
原作:ニック・コーン
脚本:ノーマン・ウェクスラー
撮影:ラルフ・D・ボード
音楽:ザ・ビー・ジーズ、デヴィッド・シャイア

