映画『アイズ ワイド シャット』あらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想

アメリカ
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1999年7月16日に公開された映画『アイズ ワイド シャット』。
この記事では、映画『アイズ ワイド シャット』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。

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映画『アイズ ワイド シャット』の予告編

内科医ビルは、結婚9年目となる妻アリスと娘と生活していましたが、夫婦は倦怠期を迎えつつありました。ビルは妻から、家族旅行中に他の男に性欲を感じたという話をされたことをきっかけに、自分の知らない妻の姿の妄想に取りつかれるようになります。そしてビルは、ニューヨークの片隅で行われている奇妙な集会に訪れます。

映画『アイズ ワイド シャット』のあらすじ(ネタバレなし)

ニューヨークに在住する内科医のビルは、美しい妻アリスと娘とともに結婚9年目を過ごしていました。しかし、ある夜の口論の末アリスは過去、家族旅行中に他の男に性欲を感じたという体験をビルに告白します。その告白に衝撃を受けたビルは、やがてアリスが他の男に抱かれる妄想に囚われるようになってしまいます。そんな気持ちを引きずったままビルは訪れたバーで出会ったピアニストの男から奇妙な集会の話を話を聞く事になります。興味をそそられたビルはピアニストから集会の参加方法を聞き出して参加します。
その集会では仮面をつけた男女が集い、とある異様な光景を広げていました。

映画『アイズ ワイド シャット』の解説

『アイズ ワイド シャット』は、1999年製作のアメリカ・イギリス映画です。作品時間は159分です。
『2001年宇宙の旅』『時計じかけのオレンジ』の巨匠スタンリー・キューブリック監督の遺作という話題性も相まって、
世界的な大ヒット作品となりました。
原作は1926年に発表されたアルトゥル・シュニッツラーの小説『夢小説』です。
本作品は400日という長期間にわたって撮影をされており、ギネスブックに「撮影期間最長の映画」という部門で認定をされています。
日本では無修正版で公開され、R-18に指定されています。

映画『アイズ ワイド シャット』のみどころ

この作品の見どころは、狂気的な性愛の世界を幻想的に描いた世界観です。
ウィリアムが訪れる奇妙なパーティーの集会は、一度観たら忘れられないような衝撃があります。
妻への疑いから性的な妄想に囚われて、やがて現実と幻想の狭間が曖昧になっていく過程には引き込まれてしまいます。
また、当時実際に夫婦だったトム・クルーズとニコール・キッドマンを夫婦役として主演に迎えたという点もとても興味深いポイントです。
当時夫婦であった二人を倦怠期の夫婦としてキャスティングしているいうところはとても斬新ですし、この二人の夫婦生活の描写にも凄まじいリアリティがあります。

映画『アイズ ワイド シャット』の感想

『アイズ ワイド シャット』は恐ろしくもで魅惑的な性の幻想世界を描いた作品であり、その衝撃的なシーンの数々は抗いがたい魅力があります。
巨匠スタンリー・キューブリックが最後に遺した傑作をぜひご覧ください。

映画『アイズ ワイド シャット』の登場人物・キャスト

ビル:トム・クルーズ
アリス:ニコール・キッドマン
ヴィクター・ジーグラー: シドニー・ポラック
マリオン:マリー・リチャードソン
ニック: トッド・フィールド
ドミノ: ヴィネッサ・ショウ
ホテルの受付係:アラン・カミング
ミリチ:ラデ・シェルベッジア
ミリチの娘:リーリー・ソビエスキー
サリー:フェイ・マスターソン

映画『アイズ ワイド シャット』のスタッフ

監督:スタンリー・キューブリック
脚本:スタンリー・キューブリック、フレデリック・ラファエル
原作:アルトゥル・シュニッツラー
製作:スタンリー・キューブリック
製作総指揮:ヤン・ハーラン
音楽:ジョスリン・プーク
撮影:ラリー・スミス
編集:ナイジェル・ゴルト

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