1976年4月7日に公開された映画『がんばれ!ベアーズ 』。
この記事では、映画『がんばれ!ベアーズ 』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。
映画『がんばれ!ベアーズ 』の予告編
問題児ばかりにある、アメリカ西海岸の町の弱小野球チーム、「ベアーズ」を、かつてマイナーリーグで活躍していたバターメイカーが、ひょんなことからコーチとして率いることになりました。そんな監督とチームメイトたちが、苦悩しながらも奮戦し、勝ち抜いていき成長していきます。やがて最強チームと戦うことになって、、?
映画『がんばれ!ベアーズ 』のあらすじ(ネタバレなし)
かつてマイナーリーグで投手を務めていたプール清掃員、バターメーカーは、市会議員の要請で弱小少年野球チームのコーチに就任することになります。しかしその選手たちは問題児だらけ。とても野球どころではありませんでした。そこでバターメーカーは、かつての恋人の娘で優秀な投手であるアマンダと、強打者の少年ケリーをスカウトすることに。この2人の加入によって、ベアーズは今までとは見違えるほど強くなっていきます。練習を重ねるうちに絆も深まり、チームメイトと共に奮闘していきます。ついにベアーズは、最強チームのヤンキースと戦うことに。果たして彼らは勝つことができるのでしょうか、、?
映画『がんばれ!ベアーズ 』の解説
この映画は、1976年4月7日に公開され、のちに続編も制作されています。第2作目は「がんばれ!ベアーズ 特訓中」第3作目は「がんばれ!ベアーズ大旋風 ー日本遠征ー」。この作品は日本が舞台となっており、アントニオ猪木さん、萩本欽一さん、若山豊三郎さんなどが出演しています。また、2005年んいはリメイク版である「がんばれ!ベアーズ ニュー・シーズン」が公開されるなど、時代を超えて愛されています。またこの作品は、全米興行収入の第8位を記録するほどの大ヒットを収めました。監督はこの作品の他に、コメディ映画を多く制作しています。
映画『がんばれ!ベアーズ 』のみどころ
この作品の見どころは、個性あふれる子役たちの演技だと思います。口が悪かったり不器用だったり、プライドが高かったり、、どの子もそれぞれ光る個性を持っていて、さらにどの子もイキイキとしていて、みていてとても元気が出ます。子供たちだけでなく、周りの大人たちまで成長していく姿には胸が熱くなります。一生懸命に目標に向かって立ち向かう彼らの姿は本当にかっこいいです。勝敗以上に大切なことを、わたしたちへと訴えかけてくる脚本は凄いと素直に感心します。新しいことへ挑戦するための勇気を与えてくれる物語だと思います。
映画『がんばれ!ベアーズ 』の感想
スポーツものの映画を今まであまりみたことがなかった人も、かつて運動部に所属していた人も、どんな人でも胸が熱くなる物語だと思います。懐かしい青春の気持ちに浸りたい人は、ぜひ一度この映画をみて観てください!
映画『がんばれ!ベアーズ』の登場人物・キャスト
モリス・バターメーカー:ウォルター・マッソー
アマンダ:テイタム・オニール
ロイ・ターナー:ヴィック・モロー
ボブ・ホワイトウッド:ベン・ピアッツァ
ミス・クリーブランド:ジョイス・ヴァン・パタン
トビー・ホワイトウッド:デヴィッド・スタンボー
オギルビー:アルフレッド・W・ラター
タナー・ボイル:クリス・バーンズ
ケリー・リーク:ジャッキー・アール・ヘイリー
映画『がんばれ!ベアーズ』のスタッフ
監督:マイケル・リッチー
脚本:ビル・ランカスター
製作:スタンリー・R・ジャッフェ
音楽:ジェリー・フィールディング
撮影:ジョン・A・アロンゾ

